今回は「僧帽筋上部線維に対するアプローチ」についてお伝えしていきます。

僧帽筋上部線維は鎖骨を介して三角筋前部線維と繋がりがあります。そのため、頚部の動きと合わせて肩関節にも影響のある筋肉になります。

三角筋とつながりのある鎖骨外側1/3の部分に硬さがあることが臨床上多く経験し、そこをリリースすることで僧帽筋上部と合わせて三角筋を緩めることも可能です。

また、僧帽筋上部の緊張が高いと肩甲帯を挙上させ、前鋸筋から腹斜筋などの体幹の筋の出力が落ちてしまいます。体幹の安定性のためにも僧帽筋の調整は必要となります。

こちらの動画でアプローチについてお伝えしています。