今回は、「シンスプリントの治療ポイント」についてお伝えしていきます。

 

シンスプリントは、ランニングやダッシュを繰り返すことで生じやすく、脛骨内側縁遠位1/2〜1/3の領域に運動時痛を訴えることが多くあります。

 

着地時に、足部は距骨下関節の回内運動によって衝撃を緩衝しており、その際に回外作用を持つ後脛骨筋・長母趾屈筋・長趾屈筋には遠心性収縮が強いられ、過負荷となります。

 

さらにランニングのtake-offでは、中足趾節関節の伸展が生じ、足趾屈筋群にはさらなる遠心性収縮が強いられます。

 

そのため下腿深層屈筋群には、これらの負荷に耐える十分な伸張性と筋出力が必要となってきます

 

アプローチポイントなどは動画にてお伝えしていきます。