今回は、「頚部のアライメント評価と胸椎・腰椎の関係」についてお伝えしていきます。

 

頸椎は、上部頸椎と下部頸椎に機能的に分けることができます。

上部頸椎の動きは主に回旋、下部頸椎の動きは主に側屈となります。

例えば、上部頸椎で回旋の可動域低下が生じると、それを補うために下部頸椎で回旋する代償が生じ、下部頸椎にメカニカルストレスが加わることで頚部の症状を発症することがあります。

 

そのため、上部頸椎と下部頸椎の機能をしっかりと評価することが重要です。

また、脊柱は頚部だけでなく、胸椎・腰椎と繋がっています。当然頸椎、胸椎、腰椎は関係しあってきます。

頸椎の動きを胸椎・腰椎で代償している場合は、背部や腰部の症状の根本原因が頚部にあることも考えられます。

 

症状がなかなか改善しない場合は、視野を広くして身体のつながりを考えて行く必要があります。

 

より詳しい内容は、「臨床に生かす!頚部機能解剖評価・アプローチセミナー」でお伝えしていきますので、興味のある方はぜひご参加ください!

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました!