今回は、「頚部の回旋をしっかり出す胸鎖乳突筋と頭板状筋の筋間アプローチ」についてお伝えしていきます。

 

頚部を回旋する主な筋肉に、胸鎖乳突筋と頭板状筋があります。この2つの筋肉は反対方向の回旋の動きになります。

右の胸鎖乳突筋は頚部を左回旋、右の頭板状筋は頚部を右回旋させる作用があります。

つまり、同側のこの2つの筋肉は逆の回旋の動きになります。しかし、実はこの2つの筋肉は同じ部位に付着しています。

それは「乳様突起」です。

 

乳様突起に頭板状筋が付着し、その上から胸鎖乳突筋が付着してきます。相反する動きの作用をする筋肉が同じ部位に付着しています。

そのため、ここでの滑走不全があると頚部回旋の可動域制限が生じます。

 

今回は、この2つの筋肉の滑走性を改善し、可動域を改善するアプローチ法をこちらの動画でお伝えしていきます。

 

 

より詳しい内容は、「臨床に生かす!頚部機能解剖・アプローチセミナー」でお伝えしていきますので、興味のある方はぜひご参加ください。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。