今回は「上部頸椎の動きをしっかりと引き出すエクササイズ」についてお伝えしていきます。

 

日常の中で頭部前方位を取ってしまうことが多いかと思います。パソコンやスマホを長時間使用していると知らずに頭部は前に出ます。また、これらは目も酷使しますので眼球運動と連動がある上部頸椎の可動性が失われているケースが多いです。

 

頚部は機能解剖学的に上部頸椎と下部頸椎で動きが異なります。上部頸椎の機能低下を下部頸椎が補おうとすることで、下部頸椎にメカニカルストレスが集中し頚部疾患に発症することが多くなります。

 

そのため、上部頸椎の機能をしっかりと回復させる必要があります。

 

まず、頭部を後ろに引くようにします。この動きは下部頸椎の伸展、上部頸椎の屈曲の動きとなります。この状態から頚部を左右へ回旋させます。下部頸椎が伸展していることで、椎間関節が閉まりのポジションとなり、上部頸椎が優位の回旋の動きを引き出せます。

 

 

より詳しい内容は、「臨床に生かす!頚部機能解剖・アプローチセミナー」でお伝えしていきますので、興味のある方はぜひご参加ください。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。