今回は、”動的な肩甲骨不安定性評価3” についてお伝えしていきます。

 

過去2回で、肩甲骨の内側縁と下角に注目して動きを見ていくことをお伝えしました。

下角の翼状があれば、前鋸筋・僧帽筋下部、肩甲骨内側縁に翼状があれば、僧帽筋の機能に問題があると考えられます。

その場合は、肩甲骨周囲筋の出力評価をしてエクササイズを入れていきます。

 

その他、菱形筋の機能に問題があっても、肩甲骨の不安定性は出現するので、併せて評価しておきます。

 

菱形筋は、脊椎に付着があり、前鋸筋にも筋連結が認められていますので、肩甲胸郭関節の安定には欠かせないものと考えます

 

詳しくは、「臨床で生かす!肩関節の機能解剖と評価・アプローチセミナー」にてお伝えしています。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。