今回は、「尺骨神経に対するセルフモビライゼーション」についてお伝えしていきます。

 

前回に引き続き、今回は神経モビライゼーションの中の尺骨神経にアプローチをしていきます。

 

1)肩関節を90°屈曲し、前腕を回内する。

2)肘関節を屈曲し、手関節を背屈する。

3)肘関節・手関節の肢位を保持したまま、肩関節を水平外転する。

4)頚部を反対側に側屈する。

5)頚部・肩関節・肘関節・手関節の肢位を保持したまま、肩甲帯を挙上する。

6)挙上した肩甲帯をゆっくりと下制させる。

 (※肩甲帯を下制させた時に肘が下がらないように注意する!)

 

繰り返すことで症状が増悪したり、戻しても症状が残存するようであれば、強度が強すぎますので、頚部の側屈する強さを弱めたり、肩甲帯を下制する強さを弱めるなど、強度を調整してみてください。

 

より詳しい内容は、「臨床に生かす!頚部機能解剖評価・アプローチセミナー」でお伝えしていきますので、興味のある方はぜひご参加ください!

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。