今回は、「正中神経のセルフモビライゼーション」についてお伝えしていきます。

 

前回は正中神経に対する伸展テストの方法をお伝えしました。

今回は、同じ正中神経に対するセルフで行うモビライゼーションについてお伝えしていきます。

 

神経に対するモビライゼーションの際に注意するべきことは「強度」です。

強度が強すぎることで痛みが増悪するケースがあります。

ではその強度の見極めはどうすれば良いのか。

 

ポイントは、『伸張肢位をとった時の症状が緩めた際にしっかりと消失しているかどうか』です。

伸張した時の症状が緩めた時に消失する強さが適切な強さと判断します。

 

この時に緩めても症状が残るようであれば、刺激が強すぎます。

そのまま反復すると増悪するリスクがありますので、注意しましょう。

 

より詳しい内容は、「臨床にいかす!頚部機能解剖評価・アプローチセミナー」でお伝えしていきますので、興味のある方はぜひご参加ください。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。