今回は、〝stiff-knee gaitに対する足部からのアプローチ〟についてお伝えしていきます。

 

 

膝関節疾患や人工膝関節置換術後に、膝関節の筋力・屈曲角度は十分に確保されているにも関わらず、歩行の立脚後期〜遊脚期にかけて膝関節が十分に屈曲していないケースに遭遇することがあります。

 

この状態では、足部のクリアランス低下による転倒リスクの増加、歩行の効率性低下、骨盤挙上等の代償運動に繋がります。

この様な歩容は、stiff-knee gaitと呼ばれています。

 

こういったケースに対して、膝周囲組織の柔軟性改善や口頭指示による動作指導等を行っても、思う様な改善が得られないことも多いかと思います。

 

そういった場合には、前足部で支持した状態での底屈運動や荷重感覚を促通していくことで、立脚後期〜遊脚期における円滑な膝関節の屈曲が出てくるケースを多く経験します。

 

 

普段、私が行っているstiff-knee gaitに対する運動療法について、動画にて詳しくお伝えしていきます。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。