今回は、〝アーチ機能を阻害する立方骨下制に対するアプローチ〟についてお伝えしていきます。

 

足部の機能を発揮する上で、アーチ機能が重要なことは言うまでもありません。

そのアーチの形成には、足の内在筋の働きが重要になります。内在筋の中で、短母趾屈筋や母趾内転筋は立方骨に付着します。

 

これらの筋が効率よく働くためには、筋の起始部である立方骨が安定していることが前提として必要になります。

 

またアーチ保持のためには、特に外側縦アーチでの支持が必要であると言われており、外側縦アーチの要石となるのが立方骨です。このため立方骨の良好なアライメントは、効率的なアーチ機能の発揮や足部の安定に関与すると言えます。

 

しかし臨床では、足部疾患の方のみならず、変形性膝関節症など多くの方で外側荷重になっていることが多く、立方骨の下制を呈しているケースによく遭遇します。

 

立方骨の下制を改善した上で、各筋へのアプローチを行うことで立位や動作の安定性向上に繋がることをよく経験します。

動画にて立方骨の挙上方法についてお伝えします。

 

詳しくは「臨床に活かす!足関節の機能解剖評価・アプローチセミナー」でお伝えしています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。