今回は〝肩甲上腕関節改善手順⑤〜外転可動域〜〟についてお話しさせていただきます。

 

前回は水平内転可動域の改善方法とその理由をお伝えしました。

 

これまでの手順は、

①肩関節内転・1st外旋可動域

②肩関節内旋+45°屈曲位からの内旋可動域

③挙上+外旋可動域40°〜90°

④水平内転可動可動域

の順でご説明しました。

 

これまでの方法では、上腕骨と肩甲骨の分離はまだまだ不完全になります。

ですので、ここから外転可動域を使って評価とアプローチを行い、上腕骨・肩甲骨の分離を促していきます。

 

<方法>

・肩甲骨を固定し上腕骨を肩甲骨面で外転させる

・大結節が肩峰下に入り90°外転位まで確保する

 

詳しくは、肩関節セミナーでご紹介しています!

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