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今回は〝外転可動域の評価〟についてお話しさせていただきます。

 

肩甲上腕関節がどの程度動いているかを評価するには、肩甲骨の固定が必須になります。肩甲骨の固定が甘ければ、当然ですが肩甲胸郭関節の動きを含めた可動域になりますので、純粋な肩甲上腕関節の評価にはならないと考えます。

 

なぜ、肩甲骨をしっかり固定して外転可動域の評価をしなければならないかというと、制限因子の評価をしやすくなるからです。

  

<方法>

・肩甲胸郭関節を含めた外転可動域を評価

・肩甲骨を固定し再評価

・大結節が肩峰下に入るかどうか確認

・上腕骨の動きに制限を感じたところから内外旋を入れて制限因子を評価

 

 

この角度では肩甲下筋や棘下筋が制限になることが多いと感じます。

詳しくは肩関節セミナーでお伝えしています。


他に興味のある分野はありますか?

◯頚部 ◯肩関節 ◯骨盤帯 ◯膝関節 ◯足関節