本日は、『多裂筋の機能を発揮させるための体幹へのアプローチ』についてお伝えします。

多裂筋がしっかりと機能するためには、付着する脊柱・骨盤の状態、可動域がしっかりと備わっていることが重要だと考えています。

滑らかな脊柱の伸展が取れることにより、多裂筋は機能するため、予め、可動域を確保しておくことが有効ではないかと考えます。

中でも、脊柱であれば、胸椎の伸展が大切です。

我々の最近の生活スタイルから、胸郭は閉鎖しやすく、胸椎も後弯が強くなってきていると思います。

これはもちろんスポーツにおいても悪影響を及ぼす部分であり、修正する必要があると思っています。

胸郭には、肩甲骨が存在し、肩甲骨の可動性が乏しく、胸郭の動きが制限されていることも十分にあると思いますので、肩甲骨へのアプローチも頭に置いておくと、引き出しが増えて対応しやすくなるのではないかと考えます。

肩甲骨へのアプローチを動画にてご紹介していますので、ぜひごらんください。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。