本日は、『パフォーマンスUpや怪我の予防に重要多裂筋のエクササイズ』についてお伝えします。

多裂筋は脊柱と胸郭・骨盤・下肢をつなぐ役割を持ち、脊柱に安定性をもたらす作用を持つ筋肉です。

多裂筋が機能しないと上肢・肩甲帯・下肢の筋出力は不足し、逆に上肢・肩甲帯・下肢の機能が制限されていると、多裂筋も機能せず腰椎の安定性が損なわれてくることが考えられます。

そのため、どちらもしっかりと機能させやすい環境(可動域)を整え、エクササイズでしっかりと筋機能を維持することが重要になると考えられます。

体幹と四肢を連動させたエクササイズをご紹介したいと思います。

【方法】

 実施前に可動域の確認、筋出力の発揮をしっかりと評価します。

  • フロントランジ動作のように、前後に足を広げる
  • 足部、膝、股関節がズレないようまっすぐ位置させる
  • ランジエクササイズを行うが、ヘソを前脚膝に向くような意識で骨盤を回旋させる
  • 反対側の上肢を前脚の斜め上に向かって伸ばすように脊柱を回旋させる
  • 意識として、支持している前脚は地面をしっかり押し、対側上肢は頭と一緒に斜め上に向かって伸ばすように、上下に力を入れるイメージでランジを行う
  • 支持側内転筋収縮、臀部の伸長感、脊柱の回旋をしっかりと意識できるまで、下肢の屈曲、脊柱の回旋の動きを行っていく

こうすることで、多裂筋、臀部の筋に連動した刺激を与えることができ、機能を促通できるのではないかと考えます。

エクササイズの後に、可動域、筋出力の再評価を行ってみましょう。

そのような体幹・下肢の連動性の可動域、筋出力の診かたの内容は、

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最後までお読みいただきありがとうございました。