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本日は、『パフォーマンスUpや怪我の予防に重要多裂筋の触診』についてお伝えします。

もう言うまでもなく、姿勢の維持動作の安定性を図っている多裂筋。体幹後面を広範囲にわたってまたがる脊柱起立筋粗大で力強い運動をコントロールするように働きます。

一方多裂筋は、24椎間にまたがり付着し、脊椎分節ごとの緻密な運動をコントロールしているとされています。

多裂筋は体幹回旋作用を持ち、左右の緊張のバランスをコントロールすることで脊柱を良いアライメントに保っていると考えます。

腹横筋と同様に、各四肢の動きに先行して収縮することで、姿勢の調節や体幹の安定性に関与していると報告されています。

片脚立位で体幹が大きく回旋して保持できなかったり、スクワットで骨盤前傾・脊柱前弯が保てなかったりという選手や患者さんをよく見ます。

多裂筋の機能不全があると、以上のような保持が難しくなってくると考えます。

また、多裂筋の筋厚に左右差がある場合があるので、しっかりと確認することが重要だと感じています。

そこで、まずは多裂筋を触診する方法を動画でお伝えしたいと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。