アスリートRIOS 副代表 平です。

今回から3回に分けて“私が考える体幹”についてお話ししていきます。

 

第1回は『体幹−下肢の連動性』についてです。

 

スポーツ及び日常生活において、回旋という動きは非常に重要な動きになります。

 

まっすぐ歩行をしていても常に左右の回旋の動きが起こっています。

(骨盤と体幹(肩峰)が逆回旋して動きます。※mid stanceで回旋軸は平行)

 

また昨今言われているstability trainingはいわゆる固定であって、止まっている状態の安定を指すトレーニングが多く感じます。

 

しかし、スポーツはほぼ止まっている事はないことから、本来のcore stabilityは動きを制御する能力が必要になるのでは無いかと思います。

 

そのため私は回旋の動きを非常に重要視して評価、トレーニングをしています。

  

では、良い回旋とはどのような動きなのか!?

 

体幹(頭部〜脊柱)と四肢は胸鎖関節、仙腸関節で連結していて、回旋動作で重要になるのはお互いの回旋がもう一方の回旋動作を阻害しない事と考えます。

 

 

四肢は左右あるため左右の四肢によって体幹に影響を及ぼします。

 

そのため四肢の回旋運動に連動して体幹が軸回旋できることが良い回旋と考えます。

 

その逆も然りで、体幹の軸回旋に連動して四肢の回旋運動ができる。

 

体幹−下肢の連動性という言葉をどの様に理解し、それをどのように評価、治療に結びつけていくのか、

 

運動器疾患アドバンスセミナーでお伝えしていきます!!

 

このセミナーは、

・体幹−上肢ベーシック

・体幹−下肢ベーシック

の2つのセミナーを受講された方が対象となります。

 

 

既に受講された方は是非アドバンスセミナーも是非受講してみてください☆

連動性の言葉の意味が分かると思います!!