本日は、股関節の動きの評価としての、『3ポイントスクワット評価』をご紹介します。

 

(詳細は、下の動画をクリック)

 

【方法】

①スタートポジションは四つ這いの姿勢から片方の股関節を伸展させて3点支持をとる。このとき、脇と股関節が90度になるようにする。

②非支持脚側の股関節伸展保持したまま、支持脚側の股関節を屈曲していく。

③次に、支持脚側の股関節屈曲位保持の状態から、非支持脚側の股関節を伸展していく。

 

 ※伸展する下肢の膝が屈曲しないこと

 ※肩のライン、骨盤の傾斜、左右差の有無をチェックする。

 

 

パフォーマンスを十分に発揮するためには、左右の股関節分離が必要です。『RIOSベーシックセミナー』でお伝えしているアプローチによって筋出力や柔軟性を高めた後は、非荷重位にて股関節の分離機能、また体幹のスタビリティと股関節のモビリティの関係性を構築する必要が有ります。

特に、運動中における股関節の主要な動きとして、前方振り出し後方キック動作があります。これらの動作に関与する主導筋の筋出力と柔軟性を評価するとともに、片脚支持にて肩のラインや骨盤傾斜などによる左右の荷重バランスも評価していくことが重要です。

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。