今回は選手の人間性を向上させるについてです。

 

現在冬の高校サッカー選手権が開催されていますね!

今大会にも出場されていますが、高校サッカー界で名将と呼ばれる、長崎総科大付
属高校の小峰忠敏 総監督(元:国見高校監督)は、こんな言葉を残されています。

選手に対し、まず人間性を作ることが重要

 

 

私が所属する高校サッカーチームの監督も、同様な考えを持って選手と接して

みえます。部活動のみならず、普段の学校生活においても、挨拶や言葉使い

もちろん、学生の本分である勉強や、地域のボランティア活動など周囲の状況に

合わせて行動が起こせるように指導しています。このような取り組みによって、

各選手の人間性を高めていけると思っています。

 

現在は、3年生が引退したとはいえ、チームには約40名の学生が在籍しています。

その選手全員を監督1人で見るのはとても大変なことです。

 

 

<指導者を灯台の光に例えるならば…>

 

  監督1人の灯台の光ではなく、

  

  トレーナーが2人目の灯台の役割をすることで、

 

  光の当たる選手を増やす事が重要だと思っています

 

 

私は主に、中学生や高校生といった育成年代の選手を対象に活動していますが

この年代の選手たちは、精神的にも肉体的にも発展途上であり、周りの環境や

周囲の人間関係などによって大きく変化してしまいます。

 

 

トレーナーである私は、選手の表情や発する言葉、立ち居振る舞いに対して、

常にアンテナをはることで、選手が何を考え、悩み、求めているかを把握して

いきます。

 

 

ただし、全てを与えてしまってはいけません!

 

ここで答えを全て選手に伝えてしまう事は、単なるトレーナーの自己満足に
なってしまいます!

 

 

選手への教育で重要だと感じていることは、

 

選手自身で考えて答えを見つけること。

 

 

そのために、「必要なタイミング」で、以前のブログで書いた「手の性格などに

合わせた接し方や言葉がけ」をしていきます。

 

そして、選手自身の考えがまとまっていくのを、トレーナーが選手と一緒に考え・

悩んでいくプロセスが大事だと思います。

 

この取り組みが出来てきたことで、私は選手との信頼関係がより深くなり、卒業後

の選手たちも、私のもとにきてくれるようになりました!

 

 

 

私はチームと関わる時間が長くなるにつれて、少しずつですが実践できるように

なってきましたが、このような視点をもってチームと関わっていなければ、なか

なか実践できません。

 

今回のブログを読まれた皆さんには、ぜひ実践していただいて選手たちとの信頼

関係を築いてもらえると嬉しいです!

 

 

本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。