今回から、いかに選手のココロを掴んでいくのか、

私が心がけている4つのポイントを順にお伝えしようと思います。

 

現在の私は、愛知県の某高校サッカーチームのトレーナーを務めていますが、私が現場につくと、

まず選手全員に声かけをしにいきます。

前回私のところに来た、ケガや調子の上がらない選手はもちろん、レギュラーメンバー・下級生と

同じように声をかけます。

 

これは前回のメルマガに書かせて頂いた、選手に対して積極的に関わることを実践しています。

それに加えて、選手を平等に見るという事がここでのポイントになります。

 

 

あのトレーナーはレギュラーを特別扱いしている…

僕の事はあまり見てくれない…

僕と◯◯選手とは対応が違う…

 

 

このように選手が感じないようにするのは、誰もが心がけていると思います。

しかし、私たちが気をつけているつもりでも、育成年代の選手たちは

自分のことをちゃんと見てくれているか』をとても敏感に感じ取ります。

 

実際私がチームトレーナーを始めた頃は、私1人に対して50〜60名の選手が在籍し、慣れない

環境で悪戦苦闘しており、選手に対してきちんと平等に接する事ができていなかったのではないかと

毎回反省していました。

 

私たち自身でもそうですが、

少しでも他の選手たちに比べて自分を見てくれないと感じてしまったら…

そのトレーナーに対しての信頼関係を築く事が出来ません。

 

 

このトレーナーはきちんと自分の事を見てくれている!

 

治療で結果を出すためにも、選手のココロをいかに掴んで離さないかをトレーナーが積極的に

取り組んでいく事が重要です!

 

 

次回は、実際にどのように声をかけていくのかをお伝えしていきます。

最後までお読み頂き、ありがとうございました!