本日は〝遠位橈尺関節の安定性〟についてお話しさせていただきます。

 

 

遠位橈尺関節の安定性に関与する筋として、方形回内筋がありますが、 

方形回内筋は、前腕屈筋群の硬さにより滑走不全を起こすことがあります。

そのため、橈尺間の安定性が損なわれていると考えられる場合があります。

 

 

【評価】 

①   On handでの荷重感覚、荷重位置、前鋸筋収縮感、尺側グリップを確認。

②   橈屈した時の尺側手根屈筋の緊張

 

 

【アプローチ】 

①   尺側手根屈筋の方形回内筋の筋間を触診

②   背屈に合わせて筋間をリリースしていく

 

 

うまくリリースできると、筋機能が改善し上記の評価で変化がみられると思います。