みなさん、こんにちは!

本日からは、トレーナーとしていかに指導者と関わっていくのかを発信していきたいと思います。

 

 

私たちトレーナーが関わるのは、選手だけではありません!

選手との関わり方については、以前のメルマガで何度か発信させて頂きましたが、

いかに選手と信頼関係を築き、選手のパフォーマンスを上げるためのサポートが

出来るかが、トレーナーとしての役割となります。

 

では、本日のテーマである「指導者との関わり」において、

何を意識していくべきかをお伝えしていきます。

 

 

【①立ち位置を明確にする】

私の周りで、最近トレーナーが突然変わったということがありました。

その監督の方の話をよく聞いてみると、指導者と意見が合わず、衝突を繰り返して

いたため、契約を解除したということでした。

 

 

このケースでは何が問題でしょうか?

 

皆さんもお分かりだと思いますが、指導者に対してトレーナーが自分の意見を

押し通そうとしすぎてしまった所が問題だと思います

 

例えば、臨床場面で患者様が「息が切れて歩くのがしんどい」と言っているのに、「まだまだ歩く時間が足りない」といって休憩をとらせないようなものですね

そんなセラピストはいないと思いますが)。

 

トレーナーとして自分の意見をしっかりと持つことは非常に重要で

トレーナー自らの軸をしっかりと持っていなければ、トレーナーという専門の

ポジションでチームと関わる意味が薄れてしまうからです。

 

 

 

では、トレーナーというポジションは誰から与えられますか?

 

そうです!指導者の方です。

ある指導者の方に、トレーナーを採用するにあたり、求めることは何かを尋ねた

ことがあります。

 

 人間性がしっかりとしている

 ②選手のパフォーマンスを上げることが出来る

 ③選手の問題点を抽出して、合わせたコンディショニングが出来る

 ④テーピングや応急処置などが出来る

 

その答えは、以上の順になりました。

つまり、指導者が考えていることは、
技術はもちろんですが、それ以上に人間性を
判断材料にしている
ということです。

挨拶や服装、言葉使いなど、私たちが想像する以上に指導者の方は、トレーナーの

ことを見ています。自分の立ち位置をしっかりと認識して、普段から選手や指導者

との関わりをしていくことが重要です。

 

 

チームをマネジメントするのは指導者の方です。

その指導者の色が反映するのが、チームだと私は思っています。

 

これは普段の臨床でもいえることで、患者様やご家族の方との関係性なども、

しっかりと自分の立ち位置を自覚して、行動できるといいですね!

 

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。