みなさん、こんにちは!

前回より、『指導者との関わり』について意識するべきポイントを発信させて

頂きました。本日は、情報を共有する重要性とその方法についてお伝えしたいと

思います

 

【②報・連・相】

多くの現場で私は、育成年代の指導者と選手の関係において、明確な上下関係が
存在しており、選手がなかなか自分の悩みや本心を表現しにくく、様々な葛藤を
抱いていると感じています。

このような選手たちの“声”を、トレーナーが受け止めること、それが選手の心を

掴むことに繋がることを、これまでのメルマガで発信してきました。

 

 

逆に多くの指導者も、「選手がどのようなことを考え・感じ・悩んでいるか」を

常にアンテナを張って、その情報をキャッチしようと日々努めています。

 

 

それは、指導者がチームの勝利を目指さなければならないからです。

その日の選手のコンディションや怪我を考慮した上で、最適なフォーメーション

や戦術を考えなければなりません。

 

その判断材料となるのが、選手のコンディション・怪我の回復状況・メンタル面の

変化など、どれもトレーナーが関与するたくさんの情報が非常に重要であることが

分かります。

 

 

そのための報告・連絡・相談がポイントです!

 

 

・指導者が欲しい適切な情報を、最適なタイミングで共有することが出来れば、

トレーナーがチームの勝利に貢献できると思いませんか?

 
・指導者のトレーナーに対する信頼感が増して、良い関係を築くことができると
思いませんか?

 

 

現場では、続行か交代かという今すぐ決断を迫られる場面や、指導者が落ち着いた

タイミングで伝えた方が良い場面もあります。

しかし必ず、その日に関わった選手の情報を、きちんと指導者に報告・連絡・相談

することは、忘れずに行って下さい!

 

 

日本代表の本田選手・大リーグのイチロー選手のような一流と呼ばれる選手たちは、常に自分の身体に関して自分の言葉で発信することが出来ます。

しかし、育成年代の選手が指導者の方に直接発信することは非常にハードルが高い

ことは先ほども述べさせて頂きました。

 

 

そこで、トレーナーが指導者と選手の間に入り、潤滑油のような役割を果たすこと

がとても重要です

日々の臨床業務でも『報・連・相』の重要さは痛感していますが、スポーツの現場

でも当てはまることだと思います!

 

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。