前回は、『SLRを用いた大殿筋の滑走性の評価方法』をお話ししました。

本日は、『大殿筋の筋出力評価&トレーニング動画』を発信していきます。

 

 

【方法】

①うつ伏の状態から、片膝を90度屈曲させる。

②足の裏を軽く上から押さえて抵抗をかけます。

③大腿部をわずかに浮かせるように股関節伸展させ、3秒ほど保持させる(4〜5回)。

④他方の手では、股関節屈曲させている側のハムストリングス、大殿筋、対側の広背筋の収縮状態をチェックする。

 

 

大殿筋は股関節伸展に関わる、人体において最も大きく最重量の筋肉です。この筋の働きが不十分だと最大スピード下における股関節の蹴りや、強いジャンプ動作での地面のプッシュなどを、ハムストリングスや腸腰筋などで代償し、急性腰痛や肉離れなどが発症しやすくなってしまいます。それを避けるためにも、大殿筋の左右差を少なくして、機能的に動くことが大切です!

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。