本日は、大殿筋の滑走評価についてお話させて頂きます。

前回のメルマガで、大殿筋の機能解剖と股関節安定化に関して重要な役割を担っていることを発信しました。

 

 

そこで本日は大殿筋の評価として、

『SLRによる大殿筋の滑走性評価の動画』を発信していきます。

(詳細は、以下の動画をクリック)

 

 

【方法】

大転子を触診しながら、SLRを実施する。

②SLR中に大腿骨頭がスムーズに転がっているかを確認する。

大殿筋を触診して、筋が近位方向へ滑走しているかを確認する。

 

 

評価のポイントは、「大殿筋の滑走・股関節前面のつまり感・大転子の変位」の3点です!

大殿筋の近位方向への滑走が不十分になることや、SLRでのエンドフィールで股関節前方につまり感があると、大腿骨頭の前方変位が出現し、股関節の可動域や筋出力の低下が起きます。

パフォーマンスアップのためには、大腿骨頭が求心位にあることが大前提だと考えます。

基本の評価ではありますが、皆さんもポイントを意識して試してみてください。

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。