本日は〝前腕回内外動作分析のポイント〟をお伝えしていきます。

 

 

<方法>

 

①  力を抜かせるため背臥位肘関節屈曲90°をとる。

 

②  前腕回内外動作を指示する。

 

③  回外時に屈筋、回内時に伸筋の活動を伴っていないかチェックする。

(伴っていれば手関節掌背屈や手指屈曲伸展が起こる)

 

円回内筋や回外筋の出力低下、屈筋による肘関節内側の安定性低下がある場合、このような回内外動作になります。

 

前腕伸筋で回内動作を代償するこのパターンは、外側上顆炎を起こしやすいと考えられます。