こんにちは!

 

さて前回は演繹的手法帰納的手法を用いての

仮説の立て方を発信させていただきました。

私たちセラピストは何度もトライ&エラーを繰り返し、

データベースを自分の中に貯めていくことで、取りこぼしに気づいていけると思います。

これからも患者さんを教科書に当てはめずに、臨床に臨んでいきたいですね!

では今回は運動器疾患の患者様にアプローチする際に、

知っておきたい生理学について発信していきたいと思います。

 

生理学は解剖学と並び、普遍的なものとして存在しています。

そこから治療技術が生まれていることは、多くのセミナーに参加されている方であれば

気づいている人もいるのではないかと思います。

 

特に今回、運動器疾患を対象としたのは、その臨床現場では、

ほとんどのセラピストがその治療方法に、

ROMex、筋力トレーニング、ストレッチのいずれか、

または全てを取り入れているからです。

 

 

上記3つのアプローチ方法は、実は全く違うようで、

相互に関係しあっています。

 

 

ストレッチでROMが改善するのはなんとなくイメージできるかと思いますが、筋力トレーニングでも

ROMを改善させることができます。

逆もまた然りで、RIOSベーシックセミナーに出られた方はわかると思いますが、ROMが拡大すれば、

筋力は向上しますよね。

 

 

・  筋紡錘

・  相反抑制

・  ゴルジ腱器官

という3つの反射弓は聞いたことがあると思いますが、

これらを大まかにでも説明できるようになるとよいと思います。

 

 

意識下でコントロールされる行動が、

無意識下の生理的な反応に影響を与え、

それが治療となっている

ことは多いのです。

 

 

9月に行われる、運動器アドバンス下肢編では、

ROMであり、筋力トレーニングであり、ストレッチである、

そんなトレーニングを行っていきたいと考えています。

 

 

次回はそのトレーニングの一部を紹介ししたいと思います。

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。