先週末はある競技で日本一になったチームにRIOSトレーナー数名で高地トレーニング合宿の

帯同をさせていただく機会がありました。

そこで気付いたこと、感じたことは

 ”トレーナーの仕事に興味がある人”
 ”これからトレーナー活動を始める人”
 ”そして既に始めている人”

 

全ての人にシェアしていただきたいと思い、

本日はその経験を発信させていただきたいと思います。

まず皆さんに伝えたいのが、『選手を診るときの覚悟』です!

今回帯同したのは日本一になった経験のあるチームです。
その練習は想像以上にハード…、それでも監督、コーチから優しい言葉はかかりません…。

練習が熟せない者、結果が出せない者は去れ!
言葉には出ませんが、そんな副音声を感じながら練習を見ていました。

選手たちは、それでも自分を追い込んで、追い込んで、その先にあるもの成し遂げるために毎日

死に物狂いで練習していました。

そんな選手たちをケアするのですから、こちらも当然本気です。
いつも以上の疲労が襲いました。

皆さんも想像してみてください。

一流のトッププロをケアしている時と、アマチュアの高校生をケアしている時。
本気度違いません??

でも、それじゃダメなんです!

そんなことわかっている!とおっしゃるあなた。

本当にわかってます?

正直私はわかっていなかった…。

厳密にいうと、わかってはいたけど、それは表面上のことでした。

私はいつも以上の疲労を感じておかしいと思いました。

あれ?いつもトレーナーとして関わっているチームではこんなに疲れないと。

私は覚悟を決めて、自分のチームでやり切っているつもりでいました。

でも今回の帯同で、やり切ったという基準は低いところで設定されていたことに気づいたと

同時に、自分の甘さを痛感しました。

今一度、基準を上げて、チームに関わる良い機会が得られたことは本当に感謝しているところです。

RIOS副代表 平から頂いた言葉です。

『頭でっかちでもなく、偉ぶるでもなく、トレーナーの仕事の一部分しかみれないトレーナーでもなく、人間性が備わって、トレーナーの仕事を本質的に理解し、良い技術を提供していくトレーナーを目指しましょう!』

皆さんこの意図がわかりますか?

”トレーナーの仕事に興味がある人”
”また、これからトレーナー活動を始める人”

この仕事は辛いことが殆どです。かっこいい仕事でもなければ、やっているから凄いという

わけでもありません。
その本質を理解してチームに関われば、必ず何にも変えることのできない感動と、

やっていてよかったなと思える瞬間が来ます。

”既にトレーナー活動を始めているひと”

今一度、自分のやり切っているという基準を見直してみていただければと思います。

こういったことは、本当に大事です!!

選手や監督は、そのトレーナーの技術だけでなく、こういった覚悟も見抜いていくと思います。

こういったことが、わかるトレーナーが増えてくれれば、救える選手は多くなると感じたので、

今日はこのような内容を発信させていただきました。

既にできていた方は、面白くなかったと思います。

でも伝えるべきところは伝えていかないとと思い、メルマガで発信したことをご容赦下さい。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。