本日は、胸椎・胸郭の可動性の評価についてお伝えします。

 

 

前回、スポーツ動作における、胸椎の重要性についてお伝えしましたが、胸椎の動きに付随する胸郭の動きも重要になってきます。

 

 

 

胸椎伸展に伴い胸郭は【挙上・拡張】し、胸椎屈曲に伴い胸郭は【下制・閉鎖】します。

 

 

 

今回の評価では、胸椎の回旋動作を診ていきますが、胸郭の回旋も伴います。回旋の際には、胸郭の拡張が必要となってくるため、胸椎の伸展可動性を拡大させるためには、胸郭の回旋の可動性の確認も必要であると考えています。

 

 

 

【ポイント】

回旋動作

・  12胸椎棘突起に指を当てる

・  腰椎は動かさず、胸椎での回旋を行う

・  回旋動作の際の左右差を確認する

・どのレベルでの回旋動作がよく生じているか確認する

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。