こんにちは!

 

ついに来ましたね…。

ウィンタースポーツの季節が!!

 

そんな寒波が押し寄せる中、私自身はスノーボード選手のケアのために東京にいました。

本日はそこで気づいたことを発信していきたいと思います。

 

 

何名かのスノーボーダーに共通してあったことですが、

スクワットが上手くできない選手が圧倒的に多かったです。

 

 

どこを基準で見ていたのかというと、

骨盤です。そしてその後傾です。

 

 

さらにその骨盤は、

レギュラースタンス(左足が前)での後ろ足の

骨盤(右)で大きく後傾していました。

 

 

触診を進めていくと、

中殿筋と大腿筋膜張筋間で硬結を起こして

いるケースが多く、それによって股関節が後方に沈み込めなくなっていました。

 

 

これが何を意味するのかというと、

例えば急な斜面になればなるほど、体は進行方向へ倒れようとする力が加わります。

それに抗するために、重心は後ろ足に移動していきます。

 

 

斜面を滑ることで、比較的に多くの選手がこの現象から硬結を生み、パフォーマンスを低下させる

一つの要因になっていると考えられます。

 

 

外側荷重が優位となることで、

股関節屈曲のクオリティーは低下し、

さらに骨盤が後傾位となることで後方重心となり

パフォーマンスの低下を生んでいるケースが非常に多いと感じました。

 

 

骨盤がしっかりと起きてこないというで、

体の中心の筋肉を使って骨盤を安定させることができないために、

ターンの再現性やトリックのメイク率は低下することでしょう

 

 

他スポーツであれば、一歩目が遅くなることにもつながっていくと思います。

 

 

RIOSでは、まず硬くなっているところをしっかりとケアしていきます。

いわゆるマイナスの治療をしっかり行ってから、必要な箇所に必要なトレーニング、

いわゆるプラスの治療を入れていくようにしています。

 

 

筋間に硬結があると、筋出力は低下しますので、筋出力の評価と合わせて治療してみください。

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。