今回は、Calf raise動作における動作分析~筋出力~可動域の評価」についてお話させていただきます。

 

今回は、足部機能改善セミナーでもお伝えしている推進機能の評価として、Calf raiseを例に挙げ、動作分析~筋出力~可動域を挙げました。

 

踵挙上時に距骨下関節が回外することで、中足部の柔軟性は制限されます。回外位では、距舟関節踵立方関節の2つの関節軸が交差した位置関係になり、中足部の剛性が高まることで、安定した踵挙上を可能にしています。

 

この現象は、体重を支え、推進力が必要とされる立脚中期~後期にかけてみられます。

 

しかし、距骨下関節の可動性や筋機能が不十分であると、足部の安定性を損ない、足部や他関節へのストレスを増大させる要因となります。

 

(詳細は、以下の動画をクリック)

 

 

【方法】

①    Calf raiseの動作分析(→母趾球荷重と後足部の動きを確認)

②    底屈筋群の筋出力評価

③    後足部(距骨下関節)の可動性評価

 

 

さらに、アライメント評価を加えることで、さらに治療ポイントを決定しやすくなります。

 

詳細は、

「足部機能障害のための評価とアプローチセミナー」

でお伝えしています。

 

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。