6月と言えば高校生までの育成年代はインターハイ予選等があります。

どのチームも県の予選を勝ち抜きインターハイに出場するために
必死にチーム作りをしています。

その際、トレーナーとして現場に関わっているのならば
注意しなければいけないことが何点かあります。

1つは

「チームが勝つためには本当になにが必要なのかを今一度、分析し直すこと」

これはフィジカルかもしれないし、メンタルかもしれないですし
他の要素かもしれません。

これを敏感に分析していく必要があります。

2つ目は

「レギュラー陣ばかりに目を向けすぎてはいけないということ」

実際、試合に出るのは3年生を中心としたレギュラー陣かもですが
チームで勝つならレギュラー陣だけを強化しても勝てません。
特に1、2年生に目を向けていかなければいけないことが多くあります。
理由は試合への持っていき方という点にあるのですが

試合に入るときにレギュラー陣だけ気合いが入っていては勝てる可能性は低いですが
レギュラー陣も含めたチーム全員が試合に向けて

同じ方向のベクトルが重なったとき

奇跡は起こると思いますし、試合にも勝つ可能性が高くなると思います。

つまりベクトルを向いている選手を強化するのもそうですが
ベクトルが向いていない選手に目を向けないと

「レギュラー陣、調子いいのになんで勝てないんだろう、、、」

ということになってしまうのです。

以上の2点が6月に向けて
ラストスパートでやっていくことだと私は思っています。

とても難しいことですが、これがきちんとフィットしたときに
チームは勝てるのだと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。