皆さんが選手を診ている際に
足関節の可動性がなかなか上がってこない選手はいないでしょうか?
そのとき足関節だけに焦点を絞っていないでしょうか?

実は足関節の背屈可動域を上げるキーポイントの1つに


ハムストリングスの機能が関わっている場合があります。


ハムストリングスの機能が低下してくることによってクアド優位になり
足関節が底屈方向に誘導されます。


その結果、足関節の背屈可動域の低下を招く傾向にあります。
以上のことから足関節の背屈可動域を足関節を触っても改善されない場合は


ハムストリングスの機能を確認すると良いでしょう。
多いのは同側のハムストリングスの柔軟性の低下や筋出力の低下が
おこっているケースが多いです。


治療展開としてはハムストリングスの柔軟性と筋出力を向上させてから
足関節の背屈可動域を確認して可動域が向上しているようなら
少なからずハムストリングスの影響があることがわかるので


ハムストリングスの機能改善のエクササイズを処方するといった進め方が良いと思います。


この展開方法はすべてスポーツ現場で生まれました。
スポーツ現場の第1線で活躍している「理学療法士」の方々はすべて
このような細かい評価ができます。

だからこそ他トレーナーとの差別化を図ることができ生き残っているのです。


本日も最後までお読みいただきありがとうござました。