皆さん、こんにちは!

アスリートRIOS代表の庄司です。

 

今回は

・  RIOSセミナーを受講してみて最近、上達しにくくなっている方

・  現在もっている治療技術等を今以上に上達させたい方

 

へ私の経験から上達させる術をお伝えしていきたいと思います。

 

私はよくRIOSセミナーを受講された方に

 

「半年間、ガチでやり込んでください」とお伝えしています。

 

その意味を十分理解して実行してきた方は今、それなりに自信を持って

患者様と接していると思います。

 

しかし、RIOSセミナーベーシックの体幹下肢や体幹上肢の様々ある評価項目

を全ておこなわずに一部を抜粋して使ってきた方はおそらく壁にぶち当たっている

と思います。

 

後者のほとんどは臨床であの評価項目をすべてやる時間がない。

といった理由で抜粋して使っているのではないかと思いますが

臨床で試すことが全てではなく家族や友人、同僚等でもいいわけです。

時間は皆さん自身が作っていくものだと思っています。

 

抜粋して使っていると偏ったデータベースになってしまうため

イレギュラーに対応できなくなってしまいます。

 

それでは少し整理して考えてみましょう。

以下、2パターンにおいて同じ100名にリハビリを実施した場合。

 

A:体幹下肢・体幹上肢の評価項目すべてを100人の患者様にやった場合

100人分の評価項目それぞれすべてのデータベースができます。

 

B:体幹下肢の片脚立位と下肢可動域を中心に30名、スクワット動作と下肢可動域を中心に30名、

ランジ動作と体幹下肢筋出力テストを中心に40名に実施。

 

この場合、片脚立位のデータベース30名、スクワット動作のデータベース30名、ランジ動作のデータ

ベース40名、体幹下肢筋出力でストのデータベース40名、下肢可動域のデータベース60名、体幹上肢

の評価0名といったとてもまばらなデータを取得することになります。

 

後者の場合、必ず見落としがありますし、価データベースが足りないところが原因の患者様が来院した

場合、結果は出ないと思います。

 

ではどうすれば良いのか。

答えはいたってシンプルです。

 

1 体幹下肢+体幹上肢セミナー内容すべてセットでより多くの方へやり込む。

 (今、持っている治療技術や概念?を絞ることなくやり込む)

  期間:最低でも半年〜1年

 

2 やり込んだ先には「傾向」が見えてきます。

 

 傾向を掴んでいるため評価前の問診の段階でどの評価が陽性と出てどの評価が陰性と

  出るか予測できるようになります。

 

4 評価の結果がおおよそ予測できるようになるので「自信」を持って患者様へ接することができます。

 

その先もやり込むことで別世界のものを見ることができると思います。

例えば、スポーツ動作を見るだけで評価項目のどのテストが陽性となるか把握できる。etc

 

どの概念をやるのしてもやり込むこと以外にその先に進む道はありません。