前回は背屈制限に対する評価〜徒手アプローチの展開について、お話させていただきました。

今回は「背屈機能改善エクササイズ」についてお伝えしていきます。

<動画解説>
このエクササイズの目的は、距骨内側の後方へのすべりを上げることです。

膝立て位で、前方の足(踵)が浮かないように完全背屈位をとる。※1

②完全背屈位より、踵、母趾球が床から離れないように下腿を外旋させる。※2

※1背屈角度を上げていく際に、制限角度を越えてしまうと背屈を代償するため注意

(足部外転等)
※2完全背屈位がとれれば、股関節を外旋方向に開くように行う。

下腿外旋に伴い、母趾球が浮かないように行えることで、相対的に距骨の内旋の可動性を上げることができます。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。