今回は「前鋸筋機能改善エクササイズ」についてお伝えしていきます。

 

頚部疾患や肩関節疾患を患っている方は頭部前方位の不良姿勢をとっていることが多いと思います。この不良姿勢は1日や2日で出来上がったものではないため、ただ良い姿勢の指導だけでは改善しないことを皆さんも経験しているのではないでしょうか。

 

また、頭部前方位の不良姿勢により肩甲挙筋が過活動となり、拮抗筋である前鋸筋が相反神経抑制され機能が低下することが考えられます。(上部交叉性症候群)

 

前鋸筋の機能低下は、胸郭の拡張性低下、肩甲骨上方回旋不足による肩関節のインピンジメント、前鋸筋と腹斜筋の連動性の低下による肩甲帯、体幹スタビリティ低下、姿勢制御などあげればきりがないほど全身へさまざまな影響があります。

 

そのため、前鋸筋の機能改善は重要なポイントになります。

前鋸筋のエクササイズをこちらの動画で説明しています!

 

 

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